RPAエンジニアとしてフリーランスで稼ぐことは出来るのか【副業でも本業でもOK】

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こんにちは、佐藤です。

現役RPAエンジニアとして働いています。
今回はRPAエンジニアとしてフリーランスで稼ぐことが出来るのかをお話したいと思います。

まず本題に入る前に、RPA(ソフトウェア)自体の需要について簡単にお話します。

2020年現在、企業のRPA導入率は38%、大手企業に限定すると51%に達したという調査があります。

調査元:https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=391

RPAの企業導入数は年々増加傾向にありますし、どの調査機関もPRA市場は国内外問わず今後爆発的に伸びていくと予想しています。

この状況に加えて、前回記事でお伝えしたRPAエンジニアの価値(企業への派遣単価:月額70万円~200万円)を足すと答えは出ると思います。

結論、掲題のRPAエンジニアとしてフリーランスで稼ぐことは出来るかに対する答えはYESです。

今後RPAの導入が増えていくので、RPAエンジニアの需要も増えるのは明らかですよね。

そして、RPAを利用した業務自動化は外注または業務委託で完結させる企業も増えていくと思われます。

その動きは今現在もあり、試しに色々な求人募集サイトで『キーワード:RPA』で打ち込むと分かりますが、そこそこ多くのRPAエンジニアの募集があります。

また、最近ではPRAエンジニアとしてフリーランスで働くインフラも整ってきています。

例:RPAエンジニアのフリーランス登録サイト→https://rpahack.tech/

つまり、RPAエンジニアとしてフリーランスで稼げる理由をまとめますと、

  • RPAの企業導入数は今までもこれからも増加していく【RPAエンジニアの需要は増える】
  • RPAエンジニアの価値は高い【派遣単価は数十万円~百万円を超える】
  • RPAエンジニア専用のフリーランス登録サイトや求人募集も多く、企業案件もある

このような形になります。

結論としては以上ですが、それに対する企業側が抱える問題についても触れていきたいと思います。

企業のRPAエンジニア不足について

冒頭でお伝えした通り、大手企業から最近では中小企業にもRPA導入の波は来ています。

しかし現状では、RPAを導入したはいいが、RPAエンジニア不足により業務自動化が上手くいっていないという声が多く上がっています。

ちなみに私が現在取り扱っている複数案件の中の2件は、1年以上前にRPAを導入したが業務整理もRPAエンジニアも育っていないので、思うような業務自動化が出来ていない。何とかしてほしいというものです。

何故このような声が上がっているかというと理由は2つあり、

  • 社内RPAエンジニアを育てるのが難しい
  • RPAエンジニアや業務自動化ロボットを委託した場合、コストが高い

これに尽きます。

ここで少し業界内部の話をしてしまうと、RPA(ソフトウェア)の販売営業はかなり難易度が高く、1回の商談で販売が決まることはまずありません。

営業から販売に至るまでにかなりの時間を要します。しかも売上単価はそれほど高くない(大体90万円~。卸値は詳しく言えませんが、安くはありません)。

そこで、今までRPAを販売してきた企業が、

  1. RPA導入企業が増えている
  2. RPAエンジニアが不足している
  3. RPAの販売は難しい
  4. では、需要と単価が高いRPAエンジニアの派遣事業にシフトチェンジしよう

こう考えるのは自然とも言えるでしょう。

RPAエンジニアの派遣事業は年々増加傾向にあり、それに伴うRPAエンジニアの創出が求められてきているのです。

RPAエンジニアとしての働き方

掲題には副業でも本業でもOKと記載しましたが、RPAエンジニアは必ずしも週休2日の働き方をしなければならないわけではありません。

突然ですが、RPA女子という単語はご存じでしょうか。

リンク先:https://www.maia.co.jp/rpa-women

ご興味があればリンク先を詳しくご覧ください。要約すると、時間や場所にとらわれずにRPAを活用して働こうということです。

企業によってはRPAエンジニアに、

  • 最も複雑で工数の多い1つの業務だけを自動化するロボットが欲しい
  • 週に2回だけロボットのメンテナンスをして欲しい
  • 働いてもらうスペースが無いから、ロボットの構築やメンテナンスは在宅でして欲しい

といったような条件を求める場合もあり、その条件を満たす働き方は、副業にも本業にもなり得ます。

どのような働き方をするかは、個人の自由です。

まとめ

RPAエンジニアとして働く場合、勿論それ相応の技術が求められます。誰でもなれるというわけではありません。

しかし、RPAの普及に伴い、RPAエンジニアの需要は確実に増えてきています。

スキルを身につけ、RPAエンジニアとしてフリーランスで活躍するのはマイノリティではなくなるかもしれませんね。

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